写真を撮り始めて8年位経つ。
写真を通して様々な人に出会い、刺激を貰い、
そして、多くの人に許されながら今、相変わらず写真を撮っている。
撮らせて貰っている。
2年程前から山へ行くようになった。
去年1年は山行って写真撮る事だけした。
これからもそうでありたいと思っている。
今私に何が出来るのか、何をすべきなのか、何がしたいのか。
最近、その事をよく考える。
学生の頃は建築を勉強していた。
勉強と言っても、建築学科に在籍していたってだけの事で、
今思い返すと小学生の図工となんら変わらなかったと思う。
模型ばかり作っていた。
それなりに脳みそフル回転させてはフリーズさせながら、
建築する意味とか、色々考えてもいた。
そして、大学3年生の夏休み、誰もいない製図室で気付いた。
私の進む道ではない。
当時、模型写真を撮るために、中古の一眼レフカメラを買った。
買ったはいいが、使い方は何も分からず、模型写真が全く上手に撮れなかった。
丁度デジタルカメラが出始めた頃で、周りの友人はデジカメで奇麗に上手に撮ってた。
私は、友達とか周りの景色を撮り始めて、模型写真を上手に撮る事を早々に諦めた。
興味がなかった。
ピントが合ってないとか、余計なものが写り込んでるとか、あまり気にせず、
まあいいや、とプレゼンにそのまま使ったりしてた。
(今思うと、その時に既に私にとっての写真というものへの考え方が現れている気がするが
その事についてはまた今度。)
そのまま写真に引き込まれた私は、卒業後就職せず
一年だけ写真教室みたいなところに通う事になった。
その後についてはまた気が向いたら書きます。
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