2011/07/26

写真

例えば10人の前に写真を披露した時、10人が10人「キレイだね」と言われるのは勿論嬉しい。その快感は確かにあるし、次のエネルギーになる。一方で、10人中9人が無反応の中、一人でも私の写真を前に涙を流したり、立ち尽くしたり興奮してよく分からない言葉を羅列して感想を伝えてきてくれる事がたまにある。その事が自身にもたらす影響は計り知る事が出来ないほど大きいものだったりする。どっちが良いとか悪いではなく、当たり前のように両方が大切。それを分かった上で、今は、後者を大切にしていきたいと思う。そこを突き抜けた時に、圧倒的な普遍性に辿り着けるのだろうか。「普通」の事。それは日々のささやかな優しさとか、愛しい人と共にいれる事の喜びや感謝、儚さだったりすると思う。その事を紡いでいきたい。

なんつって。

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