2011/04/09

カメラの事。〜独り言〜

年末に新しいカメラを買った。まだ山に持って行ってない。
山で使うカメラ、バンドを撮るカメラ、日頃から持ち歩くカメラ、愛しい人を撮るカメラ。
必要性と物欲の半々。

買ってすぐにオーバーホール出したりで、使い始めて実際はまだ2ヶ月。
合間合間に街でちょこちょこ撮って、まだ10数本。
手癖が抜けきらずな感じ。
でも一方で、色々な学びや気付きもあったりする。

他のカメラを使えるのか?と思えるくらいの、道具としての完成度の高さ。
それがいいのか悪いのかは知らない。
とにかく撮り続ける事でしかないという、逃げようのない程にシンプルな回答。

今月後半からは徐々に月1〜2回は山行く生活にしていきたい。
山に行けて無い時間の中で、やはり街の日々の中でも撮るべき事やモノはある。
山と街のバランス。

今まで使っていたカメラよりだいぶ軽くなった。
一本のフィルムで撮れる枚数も3.6倍になった。
今まで微妙に感じていた、山と私の間にある「カメラ」という異物感。
それへの若干の煩わしさ。
それを軽減していく事が、果たして写真としてどう展開していけるのか。

山と私。私と写真。山の写真。
山の貴方と山の私。貴方と私。貴方と私の山。山の貴方の写真。
なんて色々言葉を出してみる。

山があって、私と貴方がいて、私は写真を撮る。
写真に写ったものに振り回されたい。

もっと山に体を近づけていきたいという根源的な欲望。
その中で見えてくる山の事、世界の事についての写真を見てみたい。

一方で、たまたま被写体が山であったというくらいの、
あくまでも写真のためだけのそれも見てみたい。


あ〜、山行こ。

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